LIVING as ART、「価値ある仕事とエキサイティングな人生を創造しよう」をテーマに、マーケッターとして活動している山下です。
東京都檜原村にある『龍神の滝』に行ってきました
ここにいく目的はただ一つ、『滝行』です
今回は、一緒に会社経営する仲間と参加しました
滝行に申し込む人は
やらかした反省の念があったり
行動を改めるキッカケが欲しかったり
不調や災難を断ち切りたかったり
大抵はそういう、なんかある奴が申し込みます(苦笑)
禊(みそぎ)ってやつです。
私はというと、特に理由はありませんでしたが
普通に生きていたら選ばないであろう、ストレスがかかる「非日常体験」にチャレンジする
これだけが参加のキッカケです
人生をより良いものにしていくために、
そして成長しながら視野を広げていくためには、常に刺激を求めたほうがよい
というマインドセットが必要です
これは、危険や法を犯せと言っている訳ではありません。
ハワイに行っても人生観は大して変わりませんが
“激ヤバな国” インドに行くと人生観が変わる人がいる
これと同じ発想です
真夏のクソ暑い時期に滝行するのはイージー
ただ、1.4℃の極寒にほぼ裸で滝に打たれる経験は、修行僧以外何者でもありません。

まじでストレスです。
現地に到着し、まず書かされたのが「誓約書」

ゼッタイここで死ぬわけにはいかない!
そんな強い意志をもって名前を書きました。
少しばかり移動し、山道に突如出てくるテントの中で「白装束」に着替えてスタンバイ。
お金を支払い、歩いてすぐの滝に向います。



るんるんで2分くらい歩いたらすぐ目の前に滝がありました。

な〜んだ、全然チョボチョボ出てる滝で平気じゃん!
と思ったそこの君。
舐めないでください。
その甘ったるい感想とノンキな脳みそは、一瞬にして砕かれます。
我々は気づきました、上を見たら “つらら” が出来ていることを。
つららは、日中に雪が溶ける0℃以上の気温と、
夜間に凍る氷点下の寒暖差が繰り返される環境で形成されます。
普段からそんくらい寒いってことです。
さて、準備体操や、お作法を一通り教わってから入水。
全部で3回滝に打たれます。
ちなみに参加者は7名いて1人ずつ滝に入り、
全員終わるまで震えながら待機しなければなりません
「怖い」「寒い」「冷たい」とか言ってられず、
さっさと入ってテキパキ終わらせるのも、また自分の仕事となります
もし、ちんたらして入らない奴がいたら蹴り飛ばされるくらい、全員が極限まで震えていました笑
この瞬間、
洋服のありがたみ
暖房のありがたみ
太陽のありがたみ …etc
各方面に感謝するようになりますm(_ _)m

1番最後の回は、
同行者と2人でも入って良いとのことで
仲良く滝に打たれて参りました
写真じゃ伝わりませんね〜….
ずぶ濡れ、極寒、足の感覚が無くなるほど足は冷え、呼吸するのに精一杯の寒さです
私はこういう辛い経験や苦しい思いするとき、
必ず考えていることがあります
それは、「いつか必ず終わりが来る」というマインドセットです
苦しい時期が続くとしても、いつか終わる時がくる
報われない時が続くとしても、いつか日の目を浴びる時がくる
生きている限り、時間は有限なので必ず終わりが来ます
大変な1日を過ごしたとしても、明日には「過去」になっています
耐えたほうがよい瞬間は誰しも経験することですが
忍耐力の強さは人それぞれです
簡単に諦める人がいれば、そもそもチャレンジすらしないのが大半。
私は自分で「忍耐力があるほう」だと思っておりますが
こういう場にくると皆んな忍耐力があるので、
全然自分は特別ではないと思い知らされました。笑
こういう経験をしないと気づけないことでもあります
皆さんもぜひ、「真冬に滝行」いってみてください〜〜
このブログの執筆者:
山下隆成(Ryusei Yamashita)
中小企業や個人起業家を対象にマーケティング戦略を支援するマーケッター。『LIVING as ART(人生はアート、思い切り描いていこう)』をテーマに、マーケティングやキャリア、日々の気づきを発信している。ポッドキャスト配信やYouTubeチャンネルのプロデュース、大学講義、イベント統括など幅広く活動。20代で広告会社の制作プロデューサー、(株)リクルートで企画営業を経験し、現在はCMOとしてリアルとオンラインを横断したマーケティング支援を展開している。1993年福岡県生まれ、千葉県育ち。東京都品川区在住。
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