LIVING as ART、「価値ある仕事とエキサイティングな人生を創造しよう」をテーマに、マーケッターとして活動している山下です。
先日、中央大学商学部で
スモールビジネス論を学ぶ学生たちに
YouTubeマーケティングについて講義をしました。

※はるばる、多摩キャンパスにお邪魔しました
そもそもキッカケはというと、
私がCMO(最高マーケティング責任者)として携わっている
クライアントの社長が教授とお知り合いで、
今回の授業が実現しました。
いただいたご縁に感謝です。
そもそも教授が、
灘高校卒業
京都大学卒業
東京大学大学院修了
というチート学歴なので、
そもそもFラン大学出身の私からすると
おや?先生が教えた方がいいんじゃね?
と一瞬思いましたが、
そこは「常に現場で検証しているマーケッターとしてきちんと教えれることがあるだろう」ということで、授業を担当させてもらいました。
大事な考え方として、
教科書に載っているような一般的な知識と、現場で起こるリアルな現実は異なります。
MBA(経営学修士)を修了したとしても、
実際に経営がうまくいくとは限りません。
逆に、そういったプログラムを受けてなくても大成功している社長は多く存在します。
成功者はよく本を読んでいるかもしれませんが、
本をたくさん読む人が成功するとは限りません。
マーケティングにおいてもそうです。
例えば今回授業したYouTubeマーケティングにおいては、
書籍を探せばたくさん情報が出ていて
YouTubeで情報発信している会社が多数あって
ネット検索すればまとめ記事があって
ChatGPTに聞けばそれなりに答えが返ってきます。
でも、
その通りにYouTube運用を始めたとしても
うまくいかないことだらけです。
こういったリアルを語れるのは、
教授が教えてくれるような教科書的な情報ではなく
私のような現場で実際に検証している人です。
それを理解していると、
いかに実践が大事か、が分かってきます。
まだ1本も動画投稿をしたことがない人が、
1000本動画投稿してきたデータを知れることはありません。
まだ1枚もサムネイルを作ったことない人が、
1000枚テストしてきたデータを知れることはないのです。
学生の皆さんにも伝えたいことはなにか?というと
何かを学びたいとき、
必ずその道のプロから教わるのが鉄則です
しかもそれは、「数年前にやってたよ」ではなく、
今もやっている人、今も仕事にしてる人です。
ビジネスの世界では、1年前の常識が今通用しないことが多々起こります
これはYouTubeにおいてもそうです。
トレンドは常に動いていますし、
ビジネス系であれば特に、
お客様の気持ちも流行りも毎日変わっています。
そういったことも理解しながら「どんどん実践を積み重ねてもらいたい」と、
学生と関わってみて、強く感じた次第です


改めて、素敵なキッカケをいただき感謝です。
ばいちゃ!
このブログの執筆者:
山下隆成(Ryusei Yamashita)
中小企業や個人起業家を対象にマーケティング戦略を支援するマーケッター。『LIVING as ART(人生はアート、思い切り描いていこう)』をテーマに、マーケティングやキャリア、日々の気づきを発信している。ポッドキャスト配信やYouTubeチャンネルのプロデュース、大学講義、イベント統括など幅広く活動。20代で広告会社の制作プロデューサー、(株)リクルートで企画営業を経験し、現在はCMOとしてリアルとオンラインを横断したマーケティング支援を展開している。1993年福岡県生まれ、千葉県育ち。東京都品川区在住。
【追伸】
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