投資をどう捉えるのか

お金・マネー

LIVING as ART、「価値ある仕事とエキサイティングな人生を創造しよう」をテーマに、マーケッターとして活動している山下です。



投資には怪しいというイメージがつきものです。

今も昔も詐欺師はいますし、

お金のトラブルはいつの時代も消えません



ビジネスにおいても同様で、

少し前にはメタ広告詐欺が話題になっておりました


なんとメタ社の2024年の売上高の約1割が不正広告による収入m(_ _)m
※日本円で推定、約2.4兆円です!


あちゃ〜ですね

悪いお金でガッポリ儲けてもすぐバレる時代になりました




とはいえ、

真面目な会社すらメタ広告の垢BANが続出しており

規制が厳しくなり頭を抱える代理店も多いと聞いてます



まあそんな話はさておき、


個人の資産運用を考える際も

投資には悪いイメージがつきものです


詐欺のニュースもたくさんあるので無理ありません。



ただ投資初心者にとって、

お金を銀行から手放すのはとても怖い行為




もはやロシアンルーレットで銃口でも突きつけられてんの?ってくらいビビってる人もいます



ギャンブルと同じ発想。

まさに生きるか死ぬか、なのです。




まずこのイメージをどう変えていくか?という話ですが

投資は人生』だと思ってください

運命共同体なのです



この考え方が、私の基本軸となっております


投資で考えることはたった3つ

投資と聞くと「金融投資」を連想すると思いますが、そもそもそれだけではありません。


まず大きく分けると

時間
お金

この3つが投資で考えるべきテーマです




1.人の投資

代表的な例が『自己投資』です


スキルを高めるためにお金をつかったり、

知識や経験を得るためにお金をつかったり、

健康的な身体を手にいれるためにお金をつかうことも自己投資です



視点を変えてみると、

会社経営する立場であれば『人を雇うこと』も人への投資に分類されます

給料を払って働いてもらうことで大きな売上のリターンを得ることができるのです



子供がいる家庭であれば

小さい頃から学習塾に通わせたり、
習い事にかかるお金も(教育)投資と考える人もいるでしょう




2.時間の投資

時間の投資は、「お金で時間を買う」という概念です

家事を外部のプロに任せることで、仕事や他のことに集中する時間を確保したり

運転手を雇って、移動時間を会議なり作業に使っていくこともあります

あるいは作業時間が減るような業務改善ツールを導入することで、生産性アップを狙うことも一緒です



3.お金の投資

株式や債券、投資信託などの金融商品に対して投資することです

その名の通り、利益を期待してお金を投じることを指します


お金は紙切れであり価値の尺度

皆さんが大好きな1万円札は、製造コストたった20円程度です


なぜそんなに安い紙切れを、人間は欲しがるのか?



答えは簡単で、


これを使えば欲しいモノが買えるから

サービスを受けることができるから

これだけです




お金はただの安い紙切れですが、使って初めて価値が生まれます




そしてあらゆるモノやサービスは、

円(¥)やドル($)といった共通の尺度で測られます




iPhoneの価値は約20万円という数字で表され、

ディズニーランドの入園料は1万円という数字で表される


お金ってシンプルに価値の尺度なんですよね

この考えはめちゃくちゃ重要だと思います



さらに言うと、

価値は上がったり下がったりするものという話




これは人間と同じようなもので

①たくさん勉強した脳みそは優秀になる

②勉強をサボった脳みそはバカになる


こういうふうに、上がったり下がったりするものなのです





ここで私が考えているシンプルな理論はなにかというと


価値が下がるって嫌じゃないの?という話




投資は人生だと冒頭にも書きましたが、


人としての価値が下がるのが嫌

過ごす時間の価値が下がるのが嫌

持ってるお金の価値が下がるのが嫌なんです



短期的にみて上下があるのは仕方ありません


ただ、長期的に見て価値がないのは嫌だな〜というマインドセットです



価値はできる限り下げたくない


この発想を持つようになると

投資が怖いのではなく、投資しないまま価値が下がる未来のほうが怖い

これは、人・時間・お金それぞれに対してです。



これは、人生において私が大切にしている根本の考え方なので参考までに




このブログの執筆者:
山下隆成(Ryusei Yamashita)
中小企業や個人起業家を対象にマーケティング戦略を支援するマーケッター。『LIVING as ART(人生はアート、思い切り描いていこう)』をテーマに、マーケティングやキャリア、日々の気づきを発信している。ポッドキャスト配信やYouTubeチャンネルのプロデュース、大学講義、イベント統括など幅広く活動。20代で広告会社の制作プロデューサー、(株)リクルートで企画営業を経験し、現在はCMOとしてリアルとオンラインを横断したマーケティング支援を展開している。1993年福岡県生まれ、千葉県育ち。東京都品川区在住。



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