LIVING as ART、「価値ある仕事とエキサイティングな人生を創造しよう」をテーマに、マーケッターとして活動している山下です。
いま普通にChatGPTを使ってると思いますが、
AIが急速に進化してきたので
必要とされるスキルはなにか?求められる人材はどんな人か?
という論争が繰り広げられてます
そもそも「AIに仕事が代替される」的な話は昔からあるので
今さら?という話なのですが、
まず、第1次AIブームは1950年代に始まってることを
意外と皆さん知りません。
2020年以降、
大規模言語モデル(LLM)と生成AIが波に乗ってきて
ようやく今、第4次ブームとも言われてます
※総務省発表の記事にもあります
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/html/nd131100.html
私はというと、
今後も想像がつかないくらい発展が進むと思っていますが、
いつの時代も
人が生きている限り、価値をつけるのは人です
つい最近、
秋元康を学習したGeminiがつくったAKB48の新曲で対決をしたら
まさかの秋元康、敗北。
という結果になりました
AIここまで来たか!すごい!
的な話は置いておいて、
そもそもどっちがいいかを決めてるのは「人」
ということをスルーしすぎてないか?
と私は考えてます。
最終判断するのは、
いつの時代も
人が生きてる限り人です。
そしてさらに人間は、
人かAIか判断がつかないくらいポンコツという事実があります。
この習性があるならば、
ビジネスでは「〇〇さんだから買う」という
人自体がブランドになってる場合はいつの時代も強いです
仮にAIで作ったコンテンツだったとしても、
人に影響力がついていれば簡単に売れてしまいます。
世界的有名なファッションデザイナーで
「エディ・スリマン」という人物がいます
↓この人

彼はディオール、サンローラン、セリーヌなど
数々の高級ブランドを手掛けてきており、
世界中にファンが多いデザイナーの1人。
例えば生成AIが彼のデザインを学習し、
洗練されたコレクションを発表したとしましょう。
仮に「AIがデザインした」とバレたら
高級ブランドは信頼を失いかねませんw
ただ、「エディ・スリマン」の名前を使えば
そのコレクションは高い価値になります。
これは「エディ・スリマン」もブランドである
ということ。
先ほど例に出した秋元康さんもそうです
彼が作詞作曲に生成AIを使おうが使わまいが、
秋元康がつくった曲だと言えば
そこに価値が生まれます。
そして、
彼がプロデュースするからこそ
多くの人が動くのもまた事実
結局どれだけ個人がブランドになれるのかが重要。
私自身もそうですしクライアントも含めて、
実際にたくさん戦略を練っております
皆さんも考えておきましょう
参考までに!
このブログの執筆者:
山下隆成(Ryusei Yamashita)
中小企業や個人起業家を対象にマーケティング戦略を支援するマーケッター。『LIVING as ART(人生はアート、思い切り描いていこう)』をテーマに、マーケティングやキャリア、日々の気づきを発信している。ポッドキャスト配信やYouTubeチャンネルのプロデュース、大学講義、イベント統括など幅広く活動。20代で広告会社の制作プロデューサー、(株)リクルートで企画営業を経験し、現在はCMOとしてリアルとオンラインを横断したマーケティング支援を展開している。1993年福岡県生まれ、千葉県育ち。東京都品川区在住。
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